「オトレコ」より、第5弾CDシリーズの発売が決定!! 呪いで感情を奪われた少女が主人公の「和奇伝愛」、人型ロボット“マリオネット”との共同生活が楽しめる「ラブネットチューン」、城の中に監禁された男女が織り成す恋物語「Theatrium 虚像の庭」のキャラクター&あらすじをご紹介。
出典:電撃Girl’s Style
呪いで感情を奪われた少女が主人公の「和奇伝愛」
出演:梶 裕貴、平川大輔、櫻井孝宏、柿原徹也、木村良平、津田健次郎
城の中に監禁された男女が織り成す恋物語「Theatrium 虚像の庭」
出演:岡本信彦、内田雄馬、保志総一朗、興津和幸、森嶋秀太、石川界人
人型ロボット“マリオネット”との共同生活が楽しめる「ラブネットチューン」
出演:興津和幸、中澤まさとも、KENN、村瀬歩、西山宏太朗、森久保祥太郎
第五弾タイトルについて | オトメイトレコード
オトメイトレコード第5弾
「和奇伝愛」、ハッキリと“少女が主人公”って書いてありますね。ビックリしました。
オトメイトレコードはまだ数枚しか聞いた事ないんですけど、聞いてる限り、“お相手の男性が主人公”なCDだと思っていたんで(笑)
ヒロインがいない場面で物語は進むし、モノローグはバンバン流れるし。
そもそも公式が「女性向けキャラクターCD」って謳ってますし、シチュエーションCDとは別物なんだろうなあって。
シチュCDだという売り込みでこの手のCDが作られていたら憤慨しますが、そうでないのなら「それはそれ、これはこれ」で楽しめてます。
ただ、オトレコシリーズは、キャラクターが一から十までぜーーーんぶ説明してくるので、聞いててたまに疲れますが(笑)
これがヒロイン相手に喋っているというていなら、彼女の相槌なり反応なりで緩急がつくのですが、長々としたモノローグや独り言になってしまうと、どうしても単調な印象を受けてしまって(演者さんの演技が、ではなく、ストーリーが)
そんなヒロインの反応不足を嘆いていたら、今度はとうとう感情まで奪われてしまうとのこと(笑)
「聞いてみない事には判断出来ないから!」という自分と、「でもオトレコさん、シリーズ全買いしないと分かんない時ある……」という自分がせめぎ合っています。
あー、悩むなー!
【オトメイトレコード新作発表!】
その呪いの糸を解くのは、真正の心と唯一無二の愛――。
【和奇伝愛】
イラスト:山田シロ
公式サイトは5月11日公開♪#オトレコ #和伝 pic.twitter.com/EBzXz84Ktg— 【公式】オトメイトレコード (@otomate_records) 2016年5月10日
【オトメイトレコード新作発表!】
虚像の箱庭でキミは謎と愛に囚われる――
【Theatrium 虚像の庭】
イラスト:Meij
公式サイトは5月13日公開♪#オトレコ #テアトリウム pic.twitter.com/lFuwMOqPyd— 【公式】オトメイトレコード (@otomate_records) 2016年5月10日
【オトメイトレコード新作発表!】
機械仕掛けの彼らと、本気の恋が出来ますか?
【ラブネットチューン】
イラスト:駒宮十
公式サイトは5月16日公開♪#オトレコ #ラブチュン pic.twitter.com/vO8ysIQuU7— 【公式】オトメイトレコード (@otomate_records) 2016年5月10日