お、おまえ……!『カフェ・ロマーナへようこそ 小霧楓の恋(CV:天野晴)』感想

※大人向けのシチュエーションCDになります
出演:天野晴

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あらすじ

『いらっしゃいませ!』

街外れに立地し、隠れ家的な人気を持つレトロカフェ『Romana(ロマーナ)』
美味しい珈琲が自慢のお店。

一家で経営をしており、現在の店長は三兄弟の長男・楓。
次男・幸人と三男・春も店を手伝う。

そんな小さなお店で繰り広げられる、恋物語――

キャラクター紹介

「カフェ・ロマーナ」の店長。
柔和な外見と誰にでも優しく接するので、カフェに訪れる客の中にも楓のファンは多い。
そのせいもあり、本人は好きになった相手に対しては一途だが、想いを伝えてもなかなか本気だと信じてもらえず悩むことが多い。
大学時代、珈琲について学ぶため長期休暇中は常に海外へ飛んでいた。

あなたが働く花屋の前をたまたま通った際、花に対して愛情深く接するあなたを見かけ、恋に落ちて以降、会う口実を作るためにも、店に飾る花をあなたに持ってきてもらうようになった。

トラックリスト

1. お花をお届け
2. 仕事終わりのお誘い
3. 本音はどこに…?
4. 綻んだ顔
5. 「やっと、触れられる」
6. ずっと――

感想

柔和な雰囲気に穏やかな喋り方。
んでもってこんな見た目↓

カフェロマ 楓 天野晴 感想

でも二人称は“おまえ”

おまえて。しかも出会って半年そこそこの、付き合ってもいない相手に“おまえ”て。
これはもうギャップというより違和感だわ――って、思ってしまう、

己の凝り固まった固定観念が憎い。

「こういう外見で、こういう性格なら、こういう喋り方をするであろう」って考えてしまうガチガチの石頭が憎いぃい……!
ビックリするくらいそればかりが気になってしまって、いまいち集中出来ませんでした。悔しい(ギリィ
これ、私は残念ながら萌えられませんでしたが、性癖に突き刺さる人いるんじゃないかな~!
幼馴染属性でも、(主人公にとっての)お兄ちゃん属性でもない、優しく穏やかなキャラから発せられる二人称“おまえ”。
わりと貴重なのでは? 少なくとも、私は初めて聞きました。
属性持ちの方がこのCDに無事出会えるといいなー!

あ、公式さんのサンプルボイスでもハッキリ「おまえ」って言ってますんで、ちゃんと発売前から公開されている情報ですよ!
ただ私が勝手に出会ってからそれなりの年月が経ってるものだと思ってたってだけです。

クズ属性持ちの私がほんのり ソワァ… としたシーンは以下。
恋人未満な関係の時点でキスをするシーンがあるんですよ。
それ自体は別にいいんですけど、そのキスをした後日に顔を合わせた時、楓さんは気恥ずかしさも、ましてや気まずさも見せないで、まっっったく普段通りの接し方だったんです。
そして、離れがたかったのか、はたまた何か言いたい事があったのか、なかなかその場を後にしない主人公に向かって、こう言うわけです。

「まだ何かあるの?」

お、おまえ……!

他意なく告げられたその言葉に、思わず「ひっでぇwww」と吹き出しました。
これが『バリスタの大会への準備で忙しいから』という理由で、主人公への態度が疎かになっている、とかだったならまだマシだったんです。
けれど、いささかコーヒーの方に気を取られてはいるものの、楓さんは彼女の事を一切煩わしいなんて思っておらず、いつも通り優しい声音での「まだ何かあるの?」だったもんだから、余計に酷さが際立ったんです。

こいつ、キスした事に対して何とも思ってねーぞって。

いや、胸中では色々考えてたのかもしれないけど、表に出す態度があれでは、主人公がなかなか楓さんの言う事を信用出来ないのも納得だわ。
「チャラチャラしてるつもりはないのに、どうしてそう見えるのかな(‘・ω・`)」とか言ってましたが自業自得だよ!!
そもそも、言葉で信じてもらえないならキスしてみようって考え自体がまず軽いだろ!!(笑)

小霧楓というキャラクターが、“クズ”はおろか“チャラ男”としてさえ作られていないのは重々承知しておりますが、あの「まだ何かあるの?」は正直最高でした。
聞き返す度に「お、おまえー!!」ってなる(笑)

ハハハこやつめ『カフェ・ロマーナへようこそ 小霧春の恋』感想
すっごい可愛かったです……。 あとでブログで紹介しようと、可愛かったポイントをメモしていたんですが、途中で諦めました。 多過ぎる!どこもかしこも...
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