クズ爆萌え『そこは狂った夢の淵(CV:三楽章)』感想

※大人向けのシチュエーションCDになります
公式サイト:そこは狂った夢の淵
出演:三楽章

スポンサーリンク
DVD/CDレンタル

あらすじ

幼い頃に間宮家に引き取られたヒロインは、家族思いの心優しい女性へと成長した。
それから十年後の、両親が海外旅行に出かけた日の夜。
ヒロインは不穏な夢の中で、義兄の定継に淫らなことをされる。
定継を兄として慕っているとはいえ、そんな夢を見てしまった自分を
ヒロインは恥じるが……。

青い扉を開けてはいけない。
そこは狂った夢の淵――染まれば二度と、戻れない。

トラックリスト

【1】『そこは狂った夢の淵』
【2】『定め』
【3】『真実と夢の間』
【4】『予兆』
【5】『現実』
【6】『戻れない道』
【7】『そこは狂った夢の底』

感想

シチュエーションCDを聞いていると、あとで感想を書く為に「ここ萌える」とか「その言い方可愛い」とか頭の中でメモっているんですけど、このCDはひたすら

変態だー!!!!

って思ってました。メモを思い出す必要もない。最初から最後まで変態でした。
ちょっとヤンデレ要素も入ってるのかな??行為の最中に頻繁に笑っているのが怖かったです。ああ、壊れてんだろうなって。
ただ、『壊れていく過程』は描写されていないので、ヤンデレ好きには物足りないかと。
そもそも、このお兄ちゃんが病む理由が見当たらない。

だってこの兄妹、ガチ近親者じゃないんですよ。

これは公式サイトにもある情報で、兄貴にとっても、もちろん主人公にとっても明々白々な事実なわけです。

主人公だけが本当の家族だと思っていて、そんな彼女から家族を取り上げるわけにはいかない。
だから自分の思いを告げるわけにはいかない。
この恋は叶えてはいけない。

みたいな葛藤があるわけじゃないんです。
そりゃ義妹相手に恋心を抱いてるわけですから、悩んでいないわけじゃありません。
でもその葛藤の仕方が、

妹を好きになってしまった

死のう

やっぱり好きだ(欲しい)

体だけでも手に入れてしまおう←NEW!

その思考回路はショート寸前か?
色々な事を最初から諦めて自己完結しといて、そのくせ夜な夜な意識のない妹の体に手を出すってどういう了見だよ。
ずーっと妹の心には手を伸ばさないでいたくせに、
「どうして俺は、お前の心を諦められないんだろう」とかふざけた事を言い出すクソ兄貴お兄ちゃん。

お、お前が散々蔑ろにしてきたんだろうがぁ!!

妹の心も体も踏みにじっといて、なんだその言い草はぁ!
そんな戯言はせめて手に入れようとあがいてからにしろやぁ!

このCDには、兄妹ゆえに想いを通わせてはいけない切なさはおろか、狂人に搦め取られて堕ちていくような仄暗さもありません。
クズが自分のやりたい事をやりたいように好き勝手ヤってるクズCDです。
声を大にして言います。

クズ☆爆☆萌え

散々「てめぇふざけんな」みたいな感想を書き連ねといてなんなんですが、クズ萌えする私にとってはかなり突き刺さったクズ堪能CDでした(笑)
本人も作中で自身の事を「クズ」と称していたので、遠慮なく言わせていただきますが、ものすっっっごいクズ野郎でした。近年稀にみるクズっぷり。
薬で意識のない主人公に乱暴した上に、彼女が目を覚ましても慌てる事なく行為を続行するクズ。
「愛してるって10回言ってくれたら、中には出さないよ」と告げ、ガンガンに揺さぶって喋れなくするクズ。
なんとか10回言い終えた主人公に、「こんなに相思相愛なんだから」と言って結局は中田氏をするクズ。
これを不良とかでなく、兄属性でやってくれたのがもうね、貴重過ぎる。

あと、比較的胸糞要素が薄いのは、前述した通り、お兄ちゃん本人が自身の事を「クズ」と認識しているからですかね。
これで被害者意識タラタラだったら、もう目も当てられないですが、そんな事はなかったです。
キチンと自覚のある、最低で最高なクズでした!!(いい笑顔で

愛病春人

お兄ちゃんの電話相手として名前だけ登場していました愛病の春人さん。正直、メッチャテンション上がった(笑)
何年経っても好き過ぎる。ありがとうございました。

続編発売決定

2016年9月13日に続編が発表されました。祝 杯 を 挙 げ ろ 。

「その愛は病にいたる」「そこは狂った夢の淵」続編発売決定
「その愛は病にいたる」「そこは狂った夢の淵」の続編が発表されましたー!! 「その愛は病にいたる~HARUTO~」「そこは狂った夢の淵~選択される定め~」の2作品が発売決定だそう...
公式サイト:そこは狂った夢の淵
出演:三楽章

15
ブログ村(ドラマCD)

参加中です。ポチッとしていただけると励みになります(*´∀`*)
にほんブログ村 アニメブログ ドラマCDへ

大人向け用(楽天)
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存